主な利用目的とは

土嚢袋

新たな使用方法も登場

土嚢袋とは、その名の通り中に土を詰めるための袋です。土を詰めることが前提となっているので、サイズはそこまで大きくないのが一般的です。一般的な利用目的としては、災害時に土嚢袋をつんで土砂災害に備えたり、河川の氾濫を防いだりといったものがあげられます。あるいは、側溝の土や泥を回収するときの受け口として使うこともあります。日常生活ではあまりありませんが、軍事の場では防弾のために土嚢袋を積み上げて壁とすることもあります。日常生活でよく使われるのは災害対策です。河川の近くに住んでいるときや、土砂災害のおそれがある地域に住んでいるときには個人で備えている人も多いです。また、そうした地域には自治体で備えていることも多いです。ただ、非常時に土嚢袋に土を詰めるのはかなり大変な作業なので、近年は水を吸わせるだけで使用可能になる新しいタイプの商品も登場してきています。乾くと軽くなるため持ち運びも簡単ですし、保管に場所もとりません。土をわざわざ用意する必要がないため、近年は多くの自治体や個人で導入されだしています。また、新しい使い方として、植物を栽培するための土嚢袋や、植生のための土嚢袋などもあります。プランター栽培や鉢植えでは、栽培が終わった後にプランターや鉢が残るため、保管に場所をとりますが、土嚢袋ならば袋だけなので簡単です。そのため、近年は流行の兆しを見せています。また、荒れ地や乾燥地域の植生に使われるものもあります。本来の使い方とは異なりますが、こうした商品もあります。

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